京都 中京区 歯科 小児歯科 歯周病予防
【菅原歯科医院】
京都市 中京区 西洞院六角上る柳水町93
TEL/FAX:075-221-3926
人は永久歯を失うと二度と生え変わりません。そのために歯がなくなると、一般的に入れ歯やブリッジをつけるといった方法をとります。しかし、入れ歯だと「固いものがうまく噛めない」「違和感が強い」と取り外しの入れ歯が受け入れられない方や、ブリッジ治療で健全な歯を削りたくないといった問題もあります。そんな方には
インプラント
治療法があります。
インプラント治療とはチタン製の人工歯根を直接、顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作成して噛み合わせ回復する治療法です。
歯を一本失った場合や歯を何本か失った場合、あるいは全ての歯を失った場合まであらゆる歯の欠損状態に対応できる治療法です。
治療前
1本失った場合
何本か失った場合
全て失った場合
治療後
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1.審査と治療計画
インプラント治療には顎の骨が十分にあるかどうかが重要です。そのために当院では最初にCT撮影を行い、そのデータをパソコンに取り込み、患者様に画像を詳細に見ながら説明を行います。インプラント治療が可能かどうかを診断を行いながら治療計画を立てていきます。この時、顎の骨が十分にない場合はインプラント治療を行う前に骨の再生治療が必要になります。
2.フィクスチャー(人工歯根)埋入の手術
診断の結果、十分に顎の骨がある場合、永久歯の根に相当するインプラント部品であるフィクスチャー(人工歯根)を局所麻酔の手術により顎の骨に埋入します。
3.治療期間
この後、骨とインプラントがしっかり結合されるまでの治癒期間を設けます。
(3〜6ヶ月)
※治癒期間は骨の質などにより個人差があります。
※この間必要に応じて仮の歯を入れることもあります。
4.アバットメントの連結
フィクスチャー(人工歯根)に人工の歯の支台となるインプラントの部品であるアバットメントを連結します。
5.人工歯の装着
お口の中全体の型を取り、人工の歯を作製して、アバットメントの上に人工の歯を装着して完成です。
6.メンテナンス
インプラント治療終了後、インプラントを長持ちさせる為には適切なブラッシングと定期的な検診が必要です。
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年齢的に顎の骨が完成する20歳前後から、健康な方であれば基本的に誰でも治療を受けることができます。ただし、重篤な全身疾患がある方はインプラント治療が受けられない場合がありますので、主治医にご相談下さい。
治療
方法
従来の治療方法
インプラント
ブリッジ
入れ歯
良い点
固定式であるため、装着しても違和感があまりない。
人工の歯の材料を選択することにより、天然の歯と遜色のない審美的な修復が可能。
ブリッジでは適応できないような大きな欠損に有効。
ブリッジのように健全な歯を削らすに補える(削る代わりにバネで固定する場合もある)
天然歯のように顎の骨に固定するので、違和感なく噛むことが出来る。
噛む力は天然歯の約80%回復することが出来るので、固いものを噛むことが出来るようになる。
隣の歯を削る必要がない。
見た目が天然歯に近い。
よく噛めることは全身的な健康にも良い影響を与える。
悪い点
ブリッジを支え、固定するために、例え健康な場合でも両隣の歯を削る必要がある。
ポンティック(ブリッジの橋の部分)の下部の歯肉との間の部分に食べ物のカスがつまり、口の中が不衛生になりやすい。
空気がもれて発音が困難になることがある。
バネによる隣の歯への負担が多きい。
噛む力が健康な状態に比べて30〜40%くらいになる。
取り外して手入れをする必要がある。
口の中に違和感を感じやすい。
食物が挟まって口の中が不衛生になりやすい。
インプラントを顎の骨に埋め込む手術が必要。
重篤な全身疾患がある場合には治療ができない場合がある。
インプラントを維持するためには十分な口腔衛生の管理と定期的な検診が必要である。
インプラントは保険適用外となるので、治療費全額が自由診療となります。手術の難易度、埋入本数等により必要な費用が算定されます。
医師とじっくり相談された上で、治療をお受け下さい。
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